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タイでは、唐辛子は「プリック」と呼ばれます。タイには、10種類以上の唐辛子があり、それらをふんだんに使った料理がたくさんあります。タイでは、唐辛子は生で食されるのが普通です。料理に赤、黄、緑の彩りを添えるためのトッピングとして利用されることが多いようです。本日はタイ料理によく使われている6種類の唐辛子を紹介します!!


1. プリックマン(辛さ200-700CHU)
タイ唐辛子の中で一番辛くないです。
タイのBBQ串に使ったり、ラーメンの調味料として酢に漬けたりします。


2. プリックヌーム(辛さ500-800CHU)
形が長くて薄い緑色が特徴で、あまり辛くない唐辛子です。
チェンマイ風のディッピングソースや焼いてそのまま食べても美味しいです。


3. プリックシーファー(辛さ8,000-14,000CHU)
色がきれいで、さっぱりの辛さで酸っぱい料理に最適です。
ココナッツミルクのないカレー。サワーカレーペーストやカントリースタイルカレーペーストに使います。


4. プリックジンダー(辛さ19,500-25,000CHU)
プリックシーファーより細いですが、辛さは倍くらい辛いです。ホットとスパイシー唐辛子です。
ココナッツミルクを使うカレーのペーストに使ったり、タイチリソースなどに使います。


5. プリックキーヌー(辛さ28,000-40,000CHU)
緑色の小さな唐辛子ですが、とてもピリ辛いです。タイで一番人気な唐辛子です。
タイ定番料理のガパオライスやパパイヤサラダによく使います。


6. プリックカレン(辛さ32,000⁻45,000CHU)
もっとも辛い唐辛子といわれています。完熟すると薄い赤色になります。
カレン族に住んでるターク県まで行かないと購入ができないので、
あまり出回ってない唐辛子です。こちらは辛すぎて料理するとき、配合がとても難しいです。
タイ風ラー油や唐辛子パウダーなどに使います。激辛料理を作るときにおすすめです。